2018.07.11

吹割の滝・・・(旅行)

暑い日が続き、どこか涼しいところと群馬県田沼市にある「吹割の滝」を見に行ってきました。
沼田駅からバスで「吹割の滝」まで行ったのですが、そのまま乗っていれば尾瀬の「鳩待峠」まで行くバスでした。
バス停で降りると、10mほど先に「吹割の滝」の遊歩道への案内板がありました。進むと、歩道脇でお土産品などが並べられていて、その前を降りて行くと木立の間から第一の滝が見えてきます。「鱒飛びの滝」です。

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「鱒飛びの滝」は、鱒が飛んでも上れない滝とのことから、そう呼ばれるようになったとのこと。ロープが張られていて傍には近づけないのですが、確かに涼しさを醸し出してくれています。先に進むと「天狗岩」があります。自然の造形の妙です。

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進んで行くと、この吹割の滝を作り出した渓谷は、比較的柔らかい火砕流堆積物を片品川が削り取って作り出したものであることが良く分かります。そして、いよいよ主役の「吹割の滝」です。

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川底が割れて形成された滝ですが、もう少し水量が多いと迫力も増して良かったのですが。

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上流に向かって進むと、川の中に浮島があり、左右に架った浮島橋が見えてきます。

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橋を渡って浮島に着くと浮島観音堂が建っています。左甚五郎作と伝えられる如意輪観世音菩薩が祀られています。

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観音堂から2つ目の浮島橋を渡って渓谷の向こう側に渡ると、遊歩道が今度は川下に向かって続いています。「詩(うた)のこみち」と名付けられて、俳句を刻んだ石碑が等間隔で並んでいました。しかし、遊歩道は渓谷よりかなり高い場所を通るので、水の流れは3箇所の展望台と名付けられた場所以外では見ることができません。

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時計を見ると、ちょうど一時間で遊歩道を一周できたことが分かりました。


2018.06.19

宮ヶ瀬ダム・・・(旅行)

昨日まで雨で、また明日からも雨との予報である。今日は梅雨の中の貴重な晴れの日なので出かけることを考えた。そこで、最近、テレビで路線バスで旅する番組が多いので、それをまねて日帰りではあるがバスのみで宮ヶ瀬ダムを訪れることとした。なお、宮ケ瀬ダムは、2000年(平成12年)に完成した新しいダムである。
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自宅の前に神奈中のバス停があるので、東戸塚駅東口に行き、7:20分発の横浜駅西口行のバス(横4)に乗る。国道一号線に出て保土ヶ谷の方に進むが通勤時間帯で渋滞していて思っていたよりはるかに時間がかかる。

1時間20分ほどで、洪福寺交差点に着いて、ここで鶴間行のバスに乗ろうとするが、バス停が別の場所にあり分からない。人に聞いて教えてもらいバス停の時刻表を見ると、8:54にあることが分かったが、なかなかバスが来ない。ようやく9:00に来たと思ったら、鶴間行でなく若葉台行である。ダイアが乱れている可能性も考え、とりあえず若葉台行(横05)に乗り、大貫橋で鶴間行に乗り換えることとした。
洪福寺から大貫橋までは50分もかかり9:50に着いて10時発の鶴間行に乗ろうとするが、このバスも10分遅れた。
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観音寺(大和市)前には10:20に着いたが、町田バスセンター行は10:43で町田バスセンターには、11:20頃に着いた。何と東戸塚から4時間を要した。いささかうんだりしてきたが、淵野辺北口行(町29)は11:45なので手っ取り早く昼食とした。
淵野辺駅は橋上駅なので駅の改札口の前を通って南口に行くと12:20発の田名バスターミナル行のバス(淵53)に乗ることができた。
その後、田名バスターミナルに12:50に着き、13:12発の半原行に乗ることとなった。
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田名バスターミナルを発車して、相模川を渡ると山が迫ってきて中津川沿いに進んで行く。
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miyagase_10.jpg13:45に半原公民館前のバスターミナルに着いたが、何と東戸塚を出発してから、6時間半ほどである。大阪を往復できそうな時間である。100mほど進み日向橋を渡って直ぐ左折して中津川に沿って上って行く。
左の写真は、橋を渡って少し進み、振り返って撮ったものである。

道には、数百m毎に宮ヶ瀬ダムハイキングコースと書かれた道標が立っている。20分ほどで「石小屋ダム」に着く。
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石小屋ダムは、正式名は宮ヶ瀬副ダムであるが、この辺りが石小屋と呼ばれていたため石小屋ダムと呼ばれ、ダム湖名も石小屋湖と呼ばれているとのこと。
石小屋ダムは、上流の規模の大きな宮ヶ瀬ダムが放流を行ったときに中津川の下流への影響を調整するために設けられ、合わせて小規模な発電も行っている。
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石小屋ダムから10分ほど進むと、左手に大きな石小屋の広場があり、中にはダム建設についての説明パネル等が置かれている。その先の立派な橋は「新石小屋橋」と名付けられた橋である。
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橋の左側には「大沢の滝」と呼ばれる滝が見え、右はいよいよ迫ってくる宮ヶ瀬ダムが望まれる。
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宮ヶ瀬ダムへのアプローチの広い道路の右側には「愛川第一発電所」があり、前方のダム直下には、ダムサイトに上るためのエレベーターとインクラインの入り口が見える。
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エレベーターへの入り口を進むと、ダム堤体の中に長い通路があり、先にはエレベーターが設置されている。
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エレベーターへの通路に入ると、とても寒く感じたが、エレベーター脇の壁に設置された温度計では15℃であった。ここの標高は170.25mで約200m上のダムサイトまで1分ほどで上って行く。なお。エレベーターは無料で自由に乗ることができる。
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ダム上部に上ると、斜めに設けられたインクラインのレールが見え、迫力のあるダム直下を覗き見る事もできる。
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ダム上部からは、横浜のランドマークタワーも見える。この日も薄く見えていた。
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ダムサイトから宮ヶ瀬水の郷に遊覧船で行く積りであったが、遊覧船は当面運休とのこと。歩くと、5Kmほどあるとのことで、今日はその気にはなれず、困っていると水の郷の手前の「やまびこ大橋」までなら2Kmで、橋を渡ったところに「宮ヶ瀬小・中学校前」のバス停があると聞き、ダム湖湖畔を歩き始めた。
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途中、幾つかのトンネルもあり、通る車の爆音を聞きながら進み、ようやく「やまびこ大橋に」到着した。ここで、バス停の場所をスマホで調べていると、スマホの電池残量が少なくなり、スーパー省電力モードに入る旨の警告が出た。充電バッテリーを持参せず、長いバス乗車時間に電子本を読んでいたためである。スマホ頼りの旅には充電バッテリーは必須であるようだ。
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「宮ヶ瀬小・中学校前」のバス停に着いたのは、15:05でバスが来るのは、15:52である。ずいぶん時間があるので、水の郷まで行くことも考えたが、スマホは電池切れで自分の居る位置も確認できないことから、近くにある「水の郷大吊橋」を渡って、宮ヶ瀬湖畔園池などを眺めることとした。吊橋にはイルミネーションの小電球も取り付けられていた。
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miyagase_41.jpgmiyagase_42.jpgようやくバスが来た。本厚木までは50分要した。もうバスで時間を掛けて帰る気にはなれず、本厚木から海老名で相鉄線に乗り換え、二俣川で湘南台行きで緑園都市でおり、バスで自宅近くまで行って家路に着いた。およそ2時間強で宮ヶ瀬湖から帰宅することができた。
バスを利用する地域によるが、都会地での長距離乗車は得策でないと感じた一日であった。


2018.03.28

水戸の偕楽園・・・(旅行)

水戸街道を歩き終わって、三大名園(水戸の偕楽園、加賀兼六園、岡山後楽園)の一つと言われる偕楽園を訪れた。偕楽園は、梅で有名だが、もちろん既に梅は終わっている。桜ももう少しと言ったところで、梅の最盛期には常磐線に「偕楽園前」という駅があるが、ここは梅の季節のみ停車する臨時駅である。しかし、いまは人は極端に少ないが、どんな庭園かを見るには良かったのかも知れない。
 
偕楽園の代名詞である梅園である。もう花はないが、平坦で広大な梅林が続いている。
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梅の花はないので、桜の方に向かうと、満開には少し早い状態でした。
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偕楽園の常磐線を見下ろせる側の広場には、立派な桜の木が立っていた。昭和38年(1963)弘道館改修工事の完了を記念して宮内庁より京都御所の左近の桜の系統(樹齢7年)を受領し、弘道館と偕楽園に植えたものとのこと。まだちらほら咲きでしたが、満開になれば見事であろうと想像しました。南の方を眺めれば、千波湖が望めます。
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花がイマイチなので好文亭に向かう。水戸藩第9代藩主徳川斉昭公自身の設計により建築された清雅な趣の建物で、晋の武帝の故事「文を好めば則ち梅開き、学を廃すれば則ち梅開かず」から名付けられた。
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好文亭の3階からの眺望。
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偕楽園の隣には常磐神社があります。水戸藩第2代藩主 徳川光圀公と第9代藩主徳川斉昭公を祀る神社です。
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2017.11.18

長瀞の紅葉・・・(旅行)

11月16日に奥秩父の長瀞の紅葉を見に行ってきました。平日なので比較的空いていましたが、もう仕事をリタイアしたと思われる中高年のご夫婦が大勢訪れていました。

まずは、秩父鉄道の長瀞駅を出て、長瀞の名が示す荒川の川沿いを歩いて行きました。川下りの舟には大勢の人が乗っていましたが、舟から見る紅葉も良いものだろうと思いました。
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川に沿って上流の方に1Kmほど歩いて行くと「月の石紅葉公園」があります。ここはもみじのみが植えられており、流石に真っ赤に紅葉していました。
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「月の石紅葉公園」から長瀞駅方向に戻り、途中で昼食を摂り、「宝登山神社」の方に進みロープウェイで登って行きました。上るとドウダンツツジが美しく色づいており、心なしかもみじの紅葉も鮮やかに見えました。
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2017.09.10

孫の成長・・・()

二人目の孫の女の子が生まれて1歳と1ヶ月経ちました。だいたい1月間隔で、こちらから会いに行くか、孫を連れて息子一家が来てくれます。しかし、幼児の成長は早く、一月でハッキリと成長したのが分かります。

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