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2010.11.09

トルコとエジプトの旅(2日目:10/30)・・・(旅行)

二日目は、エジプトを発って、イスタンブールに着き市内観光です。
体内時計は、まだ日本時間のためか、遅く寝たにもかかわらず、5時のモーニングコールの前に目が覚め、2日目の朝が明けました。5時30分から朝食は可能で、スーツケースは6時までに部屋の扉の前に出しておくようにとのこと。日本人はせっかちだから、大半の人は5時30分にスーツケースを出して朝食に向かいます。まだ早いので、レストランは閑散としていましたが、直ぐに我々のグループが入ってきました。外はまだ暗いです。食事を終えるころには、外も明るくなり、ホテルのプールなどもハッキリと見えてきました。
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朝早く目覚めて、7時の出発時間には余裕があり、ロビーで時間を過ごしたり、昨日は暗かったホテルの正面の写真を撮ったりしました。外国ではトイレ事情が日本と比べて悪いので、出発前にトイレも済ませます。
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予定通り、7時にバスは出発して10分ほどで空港に着きました。エジプトでは、空港に着いたら、入り口でセキュリティーチェックで、スーツケースも手荷物も上着もエックス線検査トンネルを潜らせます。その後、配られた出国カードを立ったままで、スーツケースの上などの不安定な状態で記入し、航空券を貰ってエジプト航空のカウンターでチェックインです。飛行機の出発の9時45分には、余裕があるので免税店の並ぶ辺りをうろうろしますが、人が非常に多く人気のショッピングモールの中を歩いている感じです。時間が経過して搭乗ゲートに進むと、何だか狭くて廊下の壁際にベンチを並べただけの感じで落ち着けません。そして再度セキュリティーチェックです。シャトルバスで延々と走ってようやく搭乗します。機種は忘れましたがAirbus A320だったような気がします。飛び立って、地中海に出て1時間ほどで食事が配られ、やがてトルコが見えてきて、2時間ほどのフライトでイスタンブールに到着しました。
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トルコの入国は、入国カードもなくパスポートにスタンプを押すだけで簡単に済みます。その後、スーツケースをピックアップすると、ポーターが待機していて、直ぐに台車で駐車場で待っているバスに運んでくれます。これから6日間乗るバスはベンツ製で、ガイドはケレムさんと言う人です。バスの横でサングラスをかけている人です。
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バスで旧市街に向かいますが、右側にはマルマラ海が見え、時々コンスタンティノープル時代の城壁が残っています。
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ブルーモスクと呼ばれている、スルタンアフメト・モスクとビザンティン帝国時代に建てられたキリスト教の大聖堂のアヤソフィアの間のスルタンアフメット公園前にバスが停まりました。流石に人通りが多いです。
ブル?モスクは、逆光で写真は暗くなってしまいましたが、アヤソフィアは綺麗に撮れました。
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ブルーモスクは、オスマン帝国の第14代スルタン・アフメト1世によって1609年から1616年の7年の歳月をかけて建造されました。世界で最も美しいモスクと評されていて、世界で唯一優美な6本のミナレットと直径27.5mの大ドームをもち、内部は数万枚の青い装飾タイルやステンドグラスで彩られています。
ゲートを潜り、優美な壁に囲まれた前庭に入り、高いミナレット(尖塔)を眺め、一旦 前庭から裏庭に出て改めて、ドームに入ります。入り口では靴を脱いでビニール袋に入れ、女性は肌の露出度によっては布で覆う必要があります。今回の旅行では、覆うように言われた女性は居ませんでした。
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ドーム内部は、評判に違わず美しく、見事な紋様の飾りで装飾されています。また、メッカ方向には、最も色鮮やかなステンドグラスがはめられていて、人々が直ぐにメッカ方向を認識できるようになっています。
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入り口と反対側にあるドームの出口から出て、前庭からも出ると、先ほどと角度が変わって木立の間にブルーモスクが綺麗に見えました。
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ブルーモスクを見終わった後は、トプカプ宮殿を見学するため数百メートルの道を歩いて行きます。まず、トプカプ宮殿の「帝王の門」と呼ばれる門を潜り、第一庭園の木立に挟まれた道を進みます。
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第二の門は、「表敬の門」と呼ばれています。門の天井も美しく装飾されています。
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「表敬の門」の内部の第二庭園を進んで行くと、途中には地下貯水槽跡がありました。
そして、「幸福の門」と呼ばれる第三の門を潜ります。装飾も益々凝ったものになります。
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「幸福の門」を潜ると、スルタンの謁見の間のある小振りだが、豪華な建物があります。
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もちろん、天井の装飾も豪華です。
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この謁見の間がある建物の周囲は第三庭園で、その庭園を取り囲むように宝物殿があります。宝物殿は、衣類、装飾品、聖遺物などの展示室に分かれています。装飾品の展示室には、有名なトプカプの短剣、スプンー屋のダイヤがあるはずでしたが、余りにも混雑していて、見逃しました。どこかに貸し出していたのかも知れません。
また、ヨハネのターバン、モーゼの杖などが、聖遺物の展示室にあり、厳かにコーランの祈りの声が聞こえていました。それにしても、出エジプト記に書かれているようにモーゼが振り上げて海を分けたその杖とは、とても思えません。なんだか新しい感じでした。
宝物館の見学を終え、幸福の門から出て左の方を見ると、屋根から煙突が突き出しているのが見えます。ここは厨房で、5,000人の食事を作っていたと言います。もちろん、優れた料理人も広く集められ、この宮廷料理故に、トルコ料理は世界3大料理と呼ばれるようになったとのことです。
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トプカプ宮殿を後にして、ブルーモスク近くまで引き返し、宮廷料理とは比べるべくも無いが、カジュアルなレストランで夕食です。
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シシケバブが皿に盛られ、大きなピーマン?とトマト、ポテト、ご飯がお皿に乗っかっています。それに、チーズとパンが盛られた皿が出てきました。
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食事を終え、暮れなずむブルーモスクを見ながら、バスに乗り込み今晩の泊まりの「Grand Cevahir(グランド ジェバヒル)」に向かいます。
5時30分(きょうの夜中まで夏時間で、その時刻に従えば、6時30分)にホテルに着きました。まだ早い時刻で、明日の朝のモーニングコールは冬時間の6時なので、今朝よりはだいぶ余裕があります。
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