2009.04.25
イタリア旅行(5日目:4/25)・・・(旅行)
イタリア旅行も5日目になりました。今日と明日はローマ観光です。
最初にヴァチカン市国を訪れ、サン・ピエトロ大聖堂の見学です。左の写真は、ヴァチカン市国の入り口の門で、右は、サン・ピエトロ寺院のドームです。
ドーム(クーポラ)には、エレベーターがあり、上ることができます。右の写真は、システナ礼拝堂への廊下ですが、随所にフレスコ画が描かれています。
廊下を進むと、ミケランジェロ作の有名な嘆きのピエタがありました。キリストの下に敷かれた布の質感が本物の布のようです。マリヤ様が若すぎるとの意見もあるそうですが、名作であることは疑う余地がありません。
サン・ピエトロ寺院の内部の様子と、ペテロの像(右の写真)です。ペテロの像は、多くの人が足を撫でるので磨り減ってしまっています。
左の写真は、法王がミサを行う祭壇です。右は聖人と天使の像ですが、一番右側の天使はイギリスを踏みつけています。英国国教会を立てた英国への恨みの凄さが伺われます。
左の写真は、スイス人の法王の衛兵です。スイス人の衛兵は、1505年6月、当時の教皇ユリオ2世は、傭兵として各地の戦争で活躍し、精強な兵としてヨーロッパ中に知られていたスイス人兵士200人を当時は教皇領だったローマに連れてきて、バチカンを守らせることにしたのに始まります。その後幾多の変遷を経て現在に続いています。右の写真は、サン・ピエトロ寺院前の広場の様子です。
サン・ピエトロ広場を後にして、コロッセオに向かいます。途中、バスの窓からパラティーノの丘の遺跡群が見えました。
コロッセオの前には、コンスタンティヌス帝の凱旋門があります。
そして、あまりにも有名なコロッセオ。
コロッセオからトレビの泉に向かいましたが、途中、車窓から水道橋の遺跡が見えました。
そして、これもあまりにも有名なトレヴィの泉です。ポーリ宮殿(Palazzo Poli)の壁と一体となったデザインで、中央に水を司るネプトゥーヌス(ポセイドーン)が立ち、左に豊饒の女神ケレース(デーメーテール)、右に健康の女神サルース(ヒュギエイア)が配置されています。
次は、スペイン広場に向かいました。オードリー・ヘップバーンのローマの休日で一躍有名になったところです。スペイン広場の階段の下には、舟の噴水(バルカッチャの噴水)があります。
スペイン広場を見て後は、ホテルに戻り自由時間になりました。まだ午後4時で夕食には時間があるので、テルミニ駅の方に散策に出かけましたが、近くにサンタ・マリア・マッジョーレ教会が有りました。写真は、教会の後方から見たところです。そして、右の写真はテルミニ駅全景です。
テルミニ駅構内とユーロエクスプレスの列車です。
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