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2004.12.15

Majordomo・・・(mail)

1. インストール

Majordomoのインストールは今回portsでmake installで一発で入れた。
手抜きだが便利です。 

# cd /usr/ports/mail/majordomo
# make install clean

手動だとMajordomoが使うユーザ名やグループ名を登録したり、sendmail.cfで指定されているsendmailの位置が/usr/sbin/senmailで無く手直しが必要など、結構手間取るのだが、portsだと、環境に合わせてmakeしてくれるので手間がかからない。
問題は、sequencerを使ってメールのタイトルに[abcd: 0123]のようなシーケンスを振ろうとすると返信で[abcd:0124]Re:[abcd:0123]・・・・ のようにシーケンス番号が重なってしまうことである。
これはsequencerの153行目あたりを自称nob & tamotsuさんがアドバイスしてくれているように以下の修正をして重なりを防止する。
ただし、outlook expressはメールヘッダーがMIMEの規定に違反していて、重なりを防止できない。
が、昨日outlookで実験したらOKだった。 新しい版数では対処できているのか?

while (<STDIN>) {
+ # by nob & tamotsu
+ if (/^Subject:/) {
+ s/[rR][eE]:.*[([].*d+[)]]/Re:/;
+ s/[rR][eE]:s*[rR][eE]:/Re:/g;
+ s/[rR][eE]:s*[rR][eE]:/Re:/g;
+ }
+
print IN $_;
}

あとは、/usr/local/majordomo/listsにtouch test(ML list名)を作り、touch test.seqでシーケンス番号のためのファイルを作る。 そして

#chown majordom *
#chgrp majordom *

としてグループ、オーナーともにmajordomにしておく。
また、必要ならtest.infoとtest.intoも説明文のファイルとして適当な内容のファイルも作る。

2. aliasesについて

インストールが終わるとメールのaliasesにEntryを追加してnewaliasesコマンドで修正を 反映させる。  以下はaliasesへの追加例。

owner-owner: nakamura
majordomo: "|/usr/local/majordomo/wrapper majordomo"
majordom: majordomo
majordomo-owner: nakamura
owner-majordomo: nakamura
test: "| /usr/local/majordomo/wrapper sequencer -l test -n -h
HOST名 test-going"       (上の行から連続して記述)
test-going::include:/usr/local/majordomo/lists/test
owner-test:nakamura
test-request:"|/usr/local/majordomo/wrapper request-answer test"
test-approval:owner-test
test-owner:owner-test

ところで、メールのタイトルにシーケンス番号を付けるsequencerのparameterなんて知らなくて人の真似をしてaliasesに書いていたが、今回調べたら下記のようになっていた。

-A moderate
-a: approve passwd
-d debug
-f: sender 指定
-h: ML Hostname 指定
-I: restrict_post
-l: Mailing List の名前
-m: mailer option
-M: max length
-n seq を使って番号管理をする
-N Archive の写しを作る + -n 機械
-p: precedence
-R purge Received
-r: Reply-To: を使う。引数に宛先を書く( host名 付)
: が付いているのは 後に更に引数を付けるもの。

(3) メーリングリストの作成


majordomo宛てに
subscribe test
end
の内容のメールを送り、testに登録する。
登録の手続きのメールが送られてくるので、その手順に従って作業(authorize)を進める。
/usr/local/majordomo/lists内に作られたtest.configを編集すれば、シーケンス番号の付け方、認証の仕方などが変えられる。


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