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2013.04.14
本日(12日)最後の桜鑑賞は、新潟県高田市の高田城です。ここは、長野より直江津の方が近い位置で、豪雪地帯です。 高田城は、徳川家康の六男、松平忠輝の居城として天下普請によって造られた城で、城地の縄張りと工事の総監督は伊達政宗です。伊達政宗の長女の五郎八姫(いろはひめ)が忠輝に輿入れした縁ではと思います。 夜のボンボリとライトアップを見るため、夕刻に訪れたのですが、本格的な雨降りとなったことも相まってとても寒かったです。しかし、夕暮れ時に照らし出される桜は、期待に違わず素晴しいものでした。
再建された三重櫓です。美しい景観です。
Posted at 09:48 | Category: 旅行 | No Comments
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